
柴田英昭氏と松永和也氏のユニット「淀川テクニック」。
「大阪・淀川」が彼らのアトリエでありギャラリーである。
■淀川テクニックのお二人は小さい頃どんな子どもでしたか?
柴田:小学生の頃はガラクタをよく拾ってくる工作と理科が好きな可愛い子供でした。中学生になり美術と物理は嫌いになりました。服飾の専門学校に入り、絵を描き初めました。
松永:おかっぱで冬でも短パンでよく風邪をひきました。図工の課題でピカソの模写をしたのが気持ちよかったのが現在の気持ち良さのきっかけ。
■お二人は「淀川テクニック」以前、どんな作品を制作してましたか?
柴田:絵を描いてました。途中からお金が無くなって新聞紙に描いてました。
松永:ゴミで富士山をいろんな場所で作った。

■キリンアートプロジェクト2005でも出されていた、ゴミをパッケージした作品や、淀川の高架の下で修行僧のように滝に打たれてい るVTRなど、インパクトというか意外性たっぷりな作品だなぁと 思ったんですが、制作するきっかけは何かありましたか?
柴田:「ゴミ淀川産」は商店街を歩いていて「滝行」は橋の下で雨宿りしていて思い付きました。きっかけと言うほどではないですがグダグダ喋っているいるうちにアイデアが出ます。
松永:いきおいや、二人でしゃべったり突然
■好きなアーティスト(アート・音楽・映画・・・なんでもありで)は?
柴田:「ありがとう」の浜村淳
松永:杉本博司とケンちゃん
■作品のイメージを思いつくのは何をしている時が多いですか?
柴田、松永:コンビニの前でビール飲んでグダグダ喋っている時。歩いている時。
■今一番やってみたい事は?
柴田:ベンチャー起業
松永:淀川をどうやって渡るか。
■山中さんにもインタビューをしているのですが、お二人から見た彼の印象は?
柴田:ソフトヴォイスな頑固者。
松永:家に泊まりに行った時にすごく親切にしてもらい、本人は台所に寝ていた。
■今後の「淀川テクニック」としての展開は?
柴田、松永:展開はあります。
■アートヤードで読んでみたいアーティストさんはいますか?
柴田、松永:パラダイス果樹園の沼さん
■アートヤードでお決まりの質問なんですが、世界で一番美しいものと醜いものは何だと思いますか?
柴田:美しい物は野糞の開放感。醜い物は嫉妬。
松永:美しい物は海。醜い物は膿。
■アートヤードの読者へメッセージをお願いします。
柴田 :ライバルは自分だ!










