THE FUNCTIONSというバンドをご存知だろうか?いまさらながら、ジャズファンク/ブルースのファウンデーションを彷彿させるグループが、こんなにも熱い。特に若い世代はArt Yardで過去幾度となく取り上げてきたクラブ・ミュージックを通じてこういったルーツ音楽に触れる機会も多いかと思う。とにかく生ライブが素晴らしいこのバンド、ルーツ・ミュージックが好物の方も、最近ディグり始めたキッズも含め、いずれかのライブに足を運んでみるといいだろう。そのグルーヴ感の虜になるはずだ。ライブを体験し、ツボに入った方は彼らのアルバム『GARDEN FOR US』を手に入れて、車で出かける際に聴いてみては?THE FUNCTIONS流の極上のドライブミュージックで癒されること間違いなしである。そんなTHE FUNCTIONSのキーマン、片山氏にArt Yardでインタビューをおこなった。
●Art Yard informerのインタビューへようこそ。ではまずはじめに、メンバー紹介とTHE FUNCTIONS結成のいきさつについてお聞かせいただけますか?
現在は3人で活動してます。サイドギター 武田望、ベース 玉置隆司、リードギター・ヴォーカル 片山一夫です。結成は5年前ですね。 僕が発起人となり立ち上げました。ブラックミュージックをルーツとしたオリジナルバンドをというのが最初の想いで。自分がカッコイイ、やりたいと感じる音楽だけをやろうとメンバーを集めました。

●THE FUNCTIONSのライブを拝見して、ジャズ/ファンク/ブルースの魅力が多く詰まった、観ていてお酒がすすむ心地よさを感じたのですが、メンバーの皆さんはそれぞれどのようなアーティストに影響を受けましたか?
やはりブラックミュージック全般に影響は受けてますね。僕も武田もよく似てて、ギタリストではDavid.T Walker/Ivan Boogaloo jones/Phil Upchurchなど。玉置はChuck Rainey/Jerry Jemmott。
●ところで、THE FUNCTIONSというバンド名の由来がとても気になったのですが、よろしければ教えていただけますか?
僕らはライブハウス以外に、バーやカフェ、イベントではファッションショーやパーティーなどでライブするんです。ライブハウスでのお客さんは当然ライブを観に来られてますが、バーやイベントなどではそうじゃないお客さんも多々いらっしゃいます。色んな条件や場面でも判断・機能(function)し、その場にいるお客さんに心地よく楽しんでもらえるバンドという意味でこの名前にしました。
●ストリートでの演奏もされていますが、ストリートライブでの魅力や、ストリートならではの印象に残っている経験がありましたらお聞かせください。
ストリートを始めたのはここ数カ月なんです。ずっと憧れだったんですよねー。 イメージはブルースブラザーズのジョン・リー・フッカーです。(笑)魅力はいろいろありますが、まずは機動力ですね。やりたいと思ったとき、すぐ行動できる。露出度も魅力ですね。ハコの中だけのライブでは、お客さんに偏りもあるし。無差別になりますが、色んな人に聴いてもらうには効果的です。ストリートではバッテリー駆動のアンプを使用してますが、演奏中おじさんが僕らの周りをグルグルと歩き回るんですよ。コンセントを探してるんですよね(笑) 結構いらっしゃいます。
●そうですか。各メンバーにお伺いいたしますが、現在愛用されている楽器や機材などがありましたらお聞かせください。片山さんはベースマンや、ストリート用にクレイトも使用していますよね?
僕はD’angelicoのセミアコ、アンプはFender Bassman、Crate TX-50を。武田はGibson 135。アンプはFender Hotrod Deville 410、Crate TX-50。玉置はFender Jazzbass。アンプはPJB M-500、PJB Briefcase。
●以前本誌でINO hidefumiさんを特集した時にも感じたのですが、THE FUNCTIONSで奏でられているルーツ/ブルースやジャズなどの要素が持つ魅力は最近では若年層にも徐々に浸透していると思いますが、特にTHE FUNCTIONSが最近注目しているグループがいましたら教えていただけますか?
僕はまだまだ50年代〜70年代の音源やアルバムを発掘し、お宝を探し当ててはどっぷりと浸ってます。ジャズやブルースなど、マイナーなミュージシャンの中にも名演は沢山あって。決して懐古主義ではないですが、今は特に気になるグループはいないですね。でもINOさんは素晴らしいと思います。僕もライブで披露することはないですが、Fender Rhodesを持ってるんです。INOさんのサウンドは大好物です。
●では、最後に今後の予定、そしてArt Yard informerの読者にメッセージをお願いいたします。
今年はストリートで各地を行脚しながら、セカンドアルバムを考えていきたいと思ってます。ファーストアルバム「GARDEN FOR US」、聴いていただけたら幸いです。よろしくお願いします。
現在は3人で活動してます。サイドギター 武田望、ベース 玉置隆司、リードギター・ヴォーカル 片山一夫です。結成は5年前ですね。 僕が発起人となり立ち上げました。ブラックミュージックをルーツとしたオリジナルバンドをというのが最初の想いで。自分がカッコイイ、やりたいと感じる音楽だけをやろうとメンバーを集めました。
●THE FUNCTIONSのライブを拝見して、ジャズ/ファンク/ブルースの魅力が多く詰まった、観ていてお酒がすすむ心地よさを感じたのですが、メンバーの皆さんはそれぞれどのようなアーティストに影響を受けましたか?
やはりブラックミュージック全般に影響は受けてますね。僕も武田もよく似てて、ギタリストではDavid.T Walker/Ivan Boogaloo jones/Phil Upchurchなど。玉置はChuck Rainey/Jerry Jemmott。
●ところで、THE FUNCTIONSというバンド名の由来がとても気になったのですが、よろしければ教えていただけますか?
僕らはライブハウス以外に、バーやカフェ、イベントではファッションショーやパーティーなどでライブするんです。ライブハウスでのお客さんは当然ライブを観に来られてますが、バーやイベントなどではそうじゃないお客さんも多々いらっしゃいます。色んな条件や場面でも判断・機能(function)し、その場にいるお客さんに心地よく楽しんでもらえるバンドという意味でこの名前にしました。
●ストリートでの演奏もされていますが、ストリートライブでの魅力や、ストリートならではの印象に残っている経験がありましたらお聞かせください。
ストリートを始めたのはここ数カ月なんです。ずっと憧れだったんですよねー。 イメージはブルースブラザーズのジョン・リー・フッカーです。(笑)魅力はいろいろありますが、まずは機動力ですね。やりたいと思ったとき、すぐ行動できる。露出度も魅力ですね。ハコの中だけのライブでは、お客さんに偏りもあるし。無差別になりますが、色んな人に聴いてもらうには効果的です。ストリートではバッテリー駆動のアンプを使用してますが、演奏中おじさんが僕らの周りをグルグルと歩き回るんですよ。コンセントを探してるんですよね(笑) 結構いらっしゃいます。
●(笑)ところで徳島出身とお聞きしましたが、徳島県の音楽シーンについて教えていただけますか?
あまり他のバンドと絡むことがないので、知らないというのが正直なとこです。みなさん頑張られてるのではないでしょうか。●そうですか。各メンバーにお伺いいたしますが、現在愛用されている楽器や機材などがありましたらお聞かせください。片山さんはベースマンや、ストリート用にクレイトも使用していますよね?
僕はD’angelicoのセミアコ、アンプはFender Bassman、Crate TX-50を。武田はGibson 135。アンプはFender Hotrod Deville 410、Crate TX-50。玉置はFender Jazzbass。アンプはPJB M-500、PJB Briefcase。
●以前本誌でINO hidefumiさんを特集した時にも感じたのですが、THE FUNCTIONSで奏でられているルーツ/ブルースやジャズなどの要素が持つ魅力は最近では若年層にも徐々に浸透していると思いますが、特にTHE FUNCTIONSが最近注目しているグループがいましたら教えていただけますか?
僕はまだまだ50年代〜70年代の音源やアルバムを発掘し、お宝を探し当ててはどっぷりと浸ってます。ジャズやブルースなど、マイナーなミュージシャンの中にも名演は沢山あって。決して懐古主義ではないですが、今は特に気になるグループはいないですね。でもINOさんは素晴らしいと思います。僕もライブで披露することはないですが、Fender Rhodesを持ってるんです。INOさんのサウンドは大好物です。
●では、最後に今後の予定、そしてArt Yard informerの読者にメッセージをお願いいたします。
今年はストリートで各地を行脚しながら、セカンドアルバムを考えていきたいと思ってます。ファーストアルバム「GARDEN FOR US」、聴いていただけたら幸いです。よろしくお願いします。










