●Art Yard informerのインタビューへようこそ。まずはLenny Fingerとしての活動の経緯について教えていただけますか?
経緯...と言うと大げさで少し照れくさいですが。。たまたまセッションで知り合って、何度かスタジオで併せてるうちに何か出来そうだなと。自分達らしく、背伸びなしにやって来たと思うので、この先もそうあれたらと思います。常に色々な音楽に刺激を受けながら、互いに高め合える仲でいられれば、難しい事はあまり関係ないかなって。
●ジャズ・ヴォーカルとグルーヴ感あふれるギターが心地よかったのですが、現在のLenny Fingerのスタイルになったきっかけなどはありますか?
ん〜。きっかけは特にないです。なかなか気の合う相手もいないし、そんな変わり者同士なら何か出来るやろ!みたいな単純で自然な流れでした。ってか私ってジャズボーカルなんですかねぇ。。初めて言われました(笑)
●ライブを観ればスタイルとしては多くの方がジャズ・ヴォーカルのそれを感じると思いますよ(笑)。ではLenny Fingerのお二人がそれぞれ影響をうけたアーティストがいましたら教えていただけますか?
スティービーワンダーやエラ・フィッツジェラルドとかタック&パティは二人とも好きです。沢山あり過ぎて、今パッと上げるのはこの三つにしときます...。お互いあまり作りこまれた音よりは、生々しいモノが好きなので、聴くCDはそんな感じのが多いです。
●なるほど。Ella Fitzgerald良いですね。まさにThis is Jazz!じゃないですか。ライブでも素晴らしいダイナミクスのヴォーカルとパフォーマンスが生々しく楽しめたのですが、Lenny Fingerがライブにおいてもっとも重視していることは何でしょうか?
ライブに関しては、自分達が冷静でありながら、なおかつその場にいる誰より楽しんでやる!って感じです。そんな相反した二つの輪を重ねるのが難しいのですが、誤魔化しの通用しないモノだからこそ、空気感やスリルも含め楽しめる。音楽とビールは生がいい!って思って帰ってもらえるなら、それが一番嬉しいです。
●ところで、最近のライブで印象に残っているエピソードなどはありますか?
青山にあるライブハウス『月見ル君想フ』で、ステージの背景に満月のシルエットがあるのですが、それをバックに「回りだす世界」を歌った事です。〈まるい月まで二人跳ねる、素敵な夜が〉って歌詞で始まる曲なので。
●これからのLenny Fingerの予定などを教えていただけますか?
ライブは毎月3本程度ありますが、10月5日の南堀江『knave』はお勧めです。他にも11月14日に岸和田の浪切ホール1階の広場で行なわれる野外イベントがあって、それにも出演が決まってますが、Lenny Fingerは野外ステージ初めてなので、どんな風になるのか今から楽しみです。後はホームページで随時お知らせします。http://lennyfinger.com
●ありがとうございます。では、最後にArt Yardの読者にメッセージをお願いします。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。Lenny Fingerは3月25日にミニアルバム、 arrange them in tows を発売しました。もし気になって頂けたら、応援よろしくお願いします。










