先日、大阪・なんばartyard studioで行われたTamas Wells Japan Tourの最終日。前日の東京・原宿VACANTに引き続き、多くのリスナーが足を運んでくれた。彼らの美しい歌声と音色で癒された至福の金曜日となった。
artyard studioという白い空間に静かにこだまするTamasの歌声は、休日前の聴衆に向け、丁寧にやわらかい時間を紡いでくれた。その肌触りを収録した映像が残されているので、下記よりチェックしてみよう。
Tamas Wells - 紡がれたシルクの夜 -
本公演はジャパン・ツアーの最終日としてartyard studioで行われた。アコースティック・ギターと、フェンダーにプラグインしたエレキ・ギター、そしてnordによる鍵盤の音色とバンジョー、Tamasの首からさげられたブルース・ハープがひとつ。シンプルなアンサンブルと、柔らかい歌声、美しすぎるコーラスで時間が経つのを忘れてしまった方も多いのではないだろうか。
※720p HD 再生推奨
※720p HD 再生推奨
もしも世界の終焉を放浪する羽目になるならば、私はその道すがら、彼らと彼らの音には再会したい。そんな想いが大袈裟ではないほどに、素敵な夜であった。終演後、聴衆からのサインの求めに応じるメンバーとTamas。来場者それぞれの笑顔も絶えない。ファンへの心遣いと、人柄が最後まで心地よい。夜は更け、彼らが去った後もその印象はずっと心に刻まれたままだ。Tamas Wellsの再来日ツアーにも期待し、また会えることを楽しみにしている。そのときは、ふたたびartyard studioでその温もりある音に、みなさんと共に触れてみたい。










