●よろしくお願いします。ではまず、大森さんが活動されるようになったきっかけ等からお話いただけますか?
よろしくお願いします〜。小さい頃から歌う事はもちろん好きでした。ただ際立って上手いわけではなかったと思います…。特に褒められることもなかったし、それでも歌う事が好きだったので、ずっと歌い続けてたんですね。中学生くらいになった時、何気なしに歌っていたら周りから「すごい!歌って歌って〜」て言われる様になって「あ、私でも人を喜ばせることが出来るんや」って思って。自分が初めて認められた様な気がして、それから歌い手になる事を意識し始めましたね。私の場合、親の影響とか友人が洋楽を聞いていて…等のエピソードはまったくないんですよ!それどころか両親は音楽とは無縁の人で、プロのミュージシャンになる事を大反対していましたから、「ここにおってもどうにもならんわ」と高校卒業と同時に、表むき就職のフリをして単身大阪に出てきたくらいです(笑)そして21の時に今の事務所と出会い、会社勤めをしながらスクールに通い始めて3年目、全国配信オーディションのお話をいただいて、インディーズデビューのきっかけになりました。
●ライブで特に感じたのですが、ボリュームコントロールがしっかりされた低音が凄く気持ちいいですよね。曲にもスルーされにくいフックがあるので、そういった部分ですごくソロアーティストとしてアドバンテージが高いと思うのですが、大森さんがライブで一番大切にしている事はなんでしょうか?
ありがとうございます。もったいないお言葉をいただきまして(笑)私自身低めの声質なので、高い声が出ない分、実は低音にはこだわってるんです。「ここは聞かせるぞ!」ていう部分はグッと低く響かせたり、同じ「聞いて!」でも、ガツンとパンチ効いた声量で出してみたり。とにかく聞いていただいてる方を「ひきつける」ことに集中してますかね。大森友紀の世界感を少しでも感じていただいて「聞いて良かったなぁ」て思ってもらえる様に。あと、遠くの方で聞いてた人が「誰や、誰や?」みたいな感じで近寄って聞きに来てくれる時はすごく嬉しいです!
●作曲などの過程について教えていただけますか?普段曲を書くときにこだわっている点はありますか?歌詞と曲は同時に書き上げるスタイルですか?
はい。ええっと、私は基本的に作詞から入ります。一曲一曲を物語として完成させた上でメロディをつけてますね。よく聞く話ですが…メロディをつける時は、ありがちにならないように、かといって聞き安いように。という(笑)あと、私のジャンルはPOPSらしいんですが、実はそこに色々な「ジャンル」の曲調をプラスしてアレンジする事を自分では楽しんでいます。例えば、メッセージ性を強く出しているもので「Laugh and Laugh!」という曲があるんですが、伝えたい!と言う思いからゴスペル調アレンジにして配信していたり。本の中の様な世界感の「月明のearl」では、より雰囲気を出すためにシックなJAZZアレンジを意識して作ったりしています。他にもROCKテイストやBLUES、REGGAE等にチャレンジをしたくて。「POPSながらに〜…」色々なジャンルを折り込んだ曲を歌えるアーティスト、を目覚しています。
●では、大森さんが影響を受けたアーティストや音楽などについて教えていただけますか?ルーツやゴスペルの影響は大きいですか?また、最近注目しているアーティストなど、オススメの方はいますか?
そうですねー。BLUES、JAZZ、ゴスペルに物凄い憧れがあったんですが…意外や意外、実は昔から洋楽ほとんど知らないんですね。何せ音楽とは無縁の家庭だったので、小さい頃「天使にラブソングを」等のミュージカル映画を見て練習しました。すごく憧れを抱きましたね。なので、尊敬している邦楽アーティストは「吉田美和さん」や「MISIAさん」です!もう数え切れない回数ほぼ全ての楽曲を聞いて、歌わせていただいてます。とにかくどんなジャンルの曲でも、洋楽の発音やアクセント等も何度も繰り返し聞いて、いつも耳から学んでいますね。最近では「福原美穂さん」の歌唱力に驚いて、何度も聞いて歌って勉強させていただいています。
●ライブ編成としてビッグ・バンドの中でも聴いてみたいと感じたのですが、大森さんご自身はソロ形式以外にも、どういったバンド編成に興味がありますか?
ありがとうございます。もちろん、バンドさんでのステージは目標でもあるんです!正直にお話すると、現時点では大森友紀と一緒にやっていただけるバンドのメンバーさんが揃わないんですね(笑)少し広い会場になるとギターサポートの方が一人入って、それだけでかなり曲に臨場感が出るので、個人的にはギターさんやパーカッションさんが常に居てくれたらな…と思っています。これから、もっと有名になって大きなステージに立てる様になった時、どんなメンバーで演奏が出来るか楽しみです!
あ、メンバーさん募集してます(笑)
●音楽活動の中でコラボレーションしてみたいものや、興味があるカルチャーなどはありますか?
そうですね。今回の「Art Yard informer誌」さんとの連動企画でLIVEイベントに出演させていただいたわけなんですが、やはり「Art系」には興味津々ですね。実は私、曲と同時に絵も描いてしまうので、今までのリリース曲のジャケットは全て自分でデザインして実際描いたものを使用してるんです。そういった面では「Art系」のイベント等とコラボさせていただきたいかな、と思います。テーマ曲に使っていただいたりとか。企業のCMに使っていただいたりしたいですね〜
●大森さんの今後の活動予定などについて教えていただけますか?
はい。大森友紀は、大阪を中心に関西でLIVE活動を行っています。既にリリースされている全5曲のシングルに加え、現在アルバムを製作中です!!8月にはwbs和歌山放送さんで90分の特集を組んでいただきますので、お聞き逃しなく。。
●それでは最後にArt Yard informerの読者にメッセージをお願いします。
大森友紀です〜!最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!大森友紀はこれからも、応援していただく方達を大切に、精進していきます!!「なんでこの子売れへんの!?」から「やりよったな、アイツ」になるまで強気でいきまんで、応援よろしくお願いします〜♪本当にありがとうございました。大森友紀でした!!
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