LOSTAGEのフロントマン、五味岳久がTwitter上で様々なバンドや音楽関係の人々のアイコンを描いているのをご存知だろうか?一癖も二癖もあるこの愛すべきアイコン作品たちが一つの書籍となって発売される。
artyard studioではSQUARE PACK展開催時にゲスト作家として演奏だけでなくその作品を展示し、最近では本アイコンブックにも収録されているトリオバンド、The Fractures(フラクチャーズ)のアルバム・アートワークや、Tシャツ/マグカップなどのノベルティーも手がけてくれた。本書の解説に「図鑑」という言葉があるが、作品としての彼のアイコン群の魅力を見事に言い当てている。
作家としての五味作品のいちファンとして是非本書に触れていただきたいと思う。Art Yardでもオススメの一冊であること間違いなしだ。
先日行われた紙面掲載連動企画である『Art Yard informer×下北沢GARAGE』。大盛況で終えたそのイベントを彩った、ゲスト作家のアートワークと、下北沢GARAGEとArt Yard informer誌が選んだ掲載作家作品、そしてイベント当日に展示参加された作家の作品を一挙公開。公募からの参加も含めた数多くの応募作家の中から、『下北沢GARAGE 15th Anniversary Art Works』として選ばれ、紙面掲載された作家は7名。彼らの素晴らしい作品ももちろん、さらに実際に展示された方全員の作品を紹介しています。
大阪なんばのartyard studioで行われたイベント・レポートをお届け。映像を利用したライブなど、様々な企画が行われています。中でも映像に二面使用のグループが増えつつあり、幾通りもの演出が考えられるのではないでしょうか?今後皆さんによって行われるイベントにも期待したいと思います。
今月には雑誌「装苑」にも掲載され、9月に行われるファッション界の大展示会『rooms19』にも参加するなど精力的な活動を見せているブランドacco。モチーフのなまなましさを残した人形や、ニットのアクセサリーやストッキングで作られた作品など、一度目にすればかならず欲しくなる、そんな力も秘めた愛らしい作品を数多く生み出している彼女にArt Yard にて語っていただきました。
「根源的なエナジー」を感じさせるグラフィックというものに出会う機会はそう多くはない。揺るぎない一本の流れの中で、自由に進化の支流を楽しむ。だがそれは一本の大きな河である。SALOTEZUMOの作品は、そんな根源的な力強さと、私たちの心を掴んで離さないポピュラリティーに溢れている。全てのオーギュメントを打破し、ポップ・カルチャーの中で消費されない親和性、そして同時に次元を操りながら自由に進化するスタイルは、我々の心に自然に現れ、強力なインパクトを残してくれるのだ。現在はもちろん、SALOTEZUMOはこの先最も注目されるであろう作家の一人であることは間違いない。この素晴らしい作家の言葉に触れてみよう。
PUMA by MIHARA YASUHIRO、BEAMS Tからモダン・ファニチャーのCassinaまで、数々のブランドがコラボレートしているPS3ソフト『dress』。プロデューサーは『グランツーリスモ』シリーズの制作に携わり、あのこだわりのバイクゲーム『ツーリスト・トロフィー』の開発デイレクターとして知られている七澤崇聖氏である。元モーターバイク・レーサーでもある彼が挑んだのは、ファッションと新しいメディアの融合。遊びながらブランドに触れる、そんな『dress』を七澤氏の自宅にて一緒にプレイしつつ、Art Yard Informerのインタビューにお答えいただきました。
そのイメージたちは、彼の緻密な計算から生まれる。イタリア人アーティスト・ファブリツィオ・コルネーリ。神戸・ギャラリー夢創館で初めて彼とその作品たちに出会ってから6年。その時の衝撃は今も続いている。光と影の匠・ファブリツィオ・コルネーリに触れる。

「digmeout」ともチームメイトとして活動する「PHIL」所属アーティストであり、NY、東京、札幌と巡回展をおこなってきた姉川たくが、大阪はここ「digmeout」で作品を発表。「digmeout」メンバーだけではなく様々なアーティストのエネルギーが集まる会場でインタビューを決行。

大阪発「digmeout」から世界へ。FM802が仕掛けるアートプロジェクト「digmeout(ディグミーアウト)」を特集。digmeoutのメンバーである河本詩織さん、 川村淳平さんの作品とQ&Aからスタート。
和製ジーンズブランド「日之本謹製」誕生
新しいジーンズが誕生した。ロンドンのピカデリーサーカスから発信するブランド「The Club of Piccadilly」。そしてデザイン、生地、縫製、「ジーンズの思想」全てが日本製という、「日之本謹製」。日本人としてのプライドを製品に込めたブランドが誕生。20年程前のトラサルディやアルマーニなどの第一次インポートジーンズブームの仕掛け人、川上哲洋氏がアーティストの発掘、アートディレクション、ショップデザインまでブランドの全てをプロデュース。彼らの人、そして素材へのこだわりは国内だけでなく、世界から注目を集めている。
GEISAI出身アーティスト山中カメラ。
音楽からアートへ。プロフィールに書かれた「特殊写真家」・・・。OCSやカメラ獅子など、その奇抜なアイデアで熱狂的ファンが急増中の山中カメラへインタビュー。
ホワイトストライプスなど、デトロイトのアツいバンドたちを題材にしたドキュメント映画「It Came From Detroit」で音楽の本質を映像に焼き付ける監督、ジェームス・R・ペティックス。彼は日本で、何かをやらかしてくれるのだろうか?期待の止まぬ、レア・インタビュー。

アートヤードとAlpha and Omega。編集部×編集部対談が実現。「ヒト」を中心に波紋を広げる両誌の発行人たちのスタートは!?
本誌とコラボレートしている雑誌Alpha and Omega。発行人の太田氏と本誌発行人の滝本がAlpha and Omegaのスタッフを交え編集部対談を敢行。アートヤード発行人・滝本章雄(JAMWORKS 代表)×Alpha and Omega発行人・太田 紳(有限会社Project E 代表)

「Popee ザ ぱフォーマー」や「ガラクタ通りのステイン」、「Funny Pets」の作品でアニメーションのフィールドを駆け巡る増田龍治監督。現代人の抱える問題などをブラックな表現を交えアニメーションで表現する増田氏に直撃インタビュー。
創刊号で掲載したサイモン・リー・クラークに引き続き、特定非営利法人CASが企画する展覧会「ラインヒルト・クーン」展でアーティストイニシアティブの組織【キュンストラーハウス・ドルトムント】の中心メンバーであるラインヒルト・クーンにインタビュー。彼女は様々な形でメディアが現実に働きかけるリアリティを検証する。彼女が制作の中で考える【関係性】というキーワードは、現代の日本の抱える社会問題にも近似するトコロがある。ドイツから来た彼女がファインダーを通し覗き込んだ日本はどのように写り込んだのだろうか?
先の第59回ベルリン映画祭で「カリガリ賞」「国際批評家連盟賞」を受賞し、映画「自殺サークル」「夢の中へ」などで知られる奇才、園子温 監督の新たな一面がうかがえる、2006年に収録したロング・インタビュー。










