●まずどのようにThe Cubridemensの結成に至ったのか教えていただけますか?
ヤノ(Gu):もともとブルースバンドを組みたくて大阪に出てきました。99年頃にたまたま出会ったthe cubridemensというバンドに加入しました。もうすでにこのバンドは存在してました。
コジマ(Vo):その頃は別のバンドで活動していたのですが何度かこのバンドのライブを観にいっていて、ある日ヤノさんに一緒にやらないか?と。そして昨年ドラムのヨシオカ、今年はベースのアオキが加入しました。この4人になってまだ4ヶ月あまりです。
●The Cubridemensの一番印象的なのは、フロントのお二人ともがそれぞれかなり個性のある声質で、しかもそれぞれが完全にVoとして成立していますよね。これはかなり驚きなのですが、当初からツインで活動していたのでしょうか?
ヤノ:当初はトリオ編成で自分もギターボーカルとして歌っていましたがもっともっと歌の色彩を増やしたいなと思いコジを誘いました。
コジマ:ボーカルとして加入当初は今まであった歌のイメージがガラッと変わることで正直困惑もありましたがだんだんとその中で自分のスタイルを掴んでいきました。
ヤノ:バンドと並行して活動している弾き語りでお互いがボーカルをとるようになったんです。
コジマ:曲の世界観や雰囲気によって自然な流れでどちらが歌うか決まる感じですね。
●作曲過程についても気になるのですが、やはりそれぞれが曲を書いて持ち寄る形なのでしょうか?作曲時のエピソードをお聞かせください。
コジマ:そうですね、どちらかが持ってきたテーマやメロディを消化しながらセッションを重ねてカタチにしていきます。
ヤノ:曲作りにおいてイメージ、情報の共有を心がけています。
コジマ:アレンジに置いてはスタンダードに見せかけてあえて流れに逆らうことも考えたりしてますね。
ヤノ:色々な刺激を受けたときや何かが心に響いたときはお互いアイデアがポンポンと湧き出てきますね富士山に登ったときなんかもう大変でした。
●ではThe Cubridemensのみなさんが愛用している楽器や機材などについて教えてくれますか?
コジマ:バンドの中にも必ずアコースティック楽器を取り入れウッド感とあたたかみのある音を足すようにしていますね。
ヤノ:弾き語りでは二人ともOVATION、バンドではFenderのストラトを使用しています。
アオキ(Ba):僕はFenderのプレベです。エフェクターではGuyatoneのULTRONを愛用していますね。
ヨシオカ(Dr):スネアはYAMAHAのMAPLE CUSTOMを使っています。まろやかな音が気に入っています。
●貴方たちが最も影響をうけたアーティストは誰でしょうか?音楽遍歴についてもお聞かせください。
コジマ:普遍性、アート性、メッセージ性を兼ね備えたR.E.Mはバンドとして理想ですね。あとビリージョエルは自分自身とても影響を受けました。
ヤノ:一番影響を受けたのはB・B KINGやニューオーリンズの音楽です。あとYMOあたりの80年代のムーブメントなんかもすごく興味が魅かれますアオキ:高2の頃にFUNKADELICを聴いて以来もう毎日がFUNKです。
ヨシオカ:oasis最高。
●最近のライブ活動のなかでおもしろいエピソードがあれば教えていただけますか?

ヤノ:神戸でライブをしたときに目の前にかわいい黒人の女の子がいたのですがその娘がリズムに合わせて急にパラパラを踊りだし始めました。
コジマ:その日の本番5分前にズボンのチャックが壊れて開けっ放しでライブに臨んでました。まさに魂の開放ですね。
●これからの活動の予定など、The Cubridemensの動向についてお聞かせください。
コジマ:どんどん自分たちのイベントを展開していきます。思ったこと全てを実現して行きたいですね。
ヤノ:この4人でのアルバムを早く作りたいですね。楽しみにしていてください!
●では最後に、Art Yard informerの読者にメッセージをお願いします。
ヤノ:どんな逆境に立たされてもふと口ずさんだメロディに勇気をもらえるような、そんな音楽を作れるバンドになりたいです。歌を通してどれだけの人と向き合えるか、つながれるか。
コジマ:言葉だけのポジティブではなく行動で示していきたいですね。
アオキ&ヨシオカ:ライブハウスでお会いしましょう!!
>> the cubridemens Myspace Music http://www.myspace.com/1000516484
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